The feel of a technology 内に秘める

気づかないところで、
毎日を支えている。

あなたの腕につけている時計は、きちんと動いていますか?日夜止まることなどは許されず、その動きに寸分の狂いも認められない精密機械。仕事をしているときも、休日にカフェで過ごすときも。時には一緒に空を飛び、海に潜り、たとえ極限の環境に立っているとしても、正確に動き続ける宿命を与えられたもの。しかし、普段から身につけているがゆえに、その働きはあまりにもあたりまえで、日々の生活への貢献や恩恵を忘れてしまいます。それはそれで良いのでしょうが、何かの理由で腕時計を忘れたときに思い出す不便さは、そのあまりにさりげない存在と、普段のありがたみを再認識させてくれます。

カジュアル、スポーティー、フォーマル、ドレスウォッチと様々な種類がありますが、どんな時計であったとしても、見えないところで淡々と健気に動き続ける「ムーブメント」の存在があることを忘れてはいけません。「機械式時計」の誕生時から、正確さと動き続けることへ職人は執念と労力を費やしてきました。何枚もの歯車とアンクルなどの部品を精密に組み上げ、ゼンマイの力で時を刻む仕組み。やがて技術は進化し、水晶振動を利用したクオーツ式時計が誕生。そして電波やソーラーなどの革新にまで至ることで、より正確で高い性能を発揮し、止まることなく動き続けることが可能となっています。

ここで、改めて時計と家の共通点に目をむけてみましょう。日常の中で、家の基礎構造や壁の中まで意識することはありません(意識しない方が安心な暮らしとも言えます)。しかし腕時計同様、完成してからでは見えない部分にこそ技術革新があるのです。デリケートなムーブメントを衝撃から守り、それでいて個性的なデザインを作り出している時計のシェル構造は、家に例えれば躯体構造といえます。一条工務店の家で言えば、堅牢なモノコック構造にあたるでしょう。床、天井、壁をパネルで一体化し強靱な6 面体の箱形に仕上げた地震に強い家は、住まう人に安心を与えます。

そして、時計のムーブメントと同じく家も、目に見えない性能が365 日一時も休むことなく住む人を支え続けているのです。例えば、全館床暖房は一条の家ならではの心地よさを実現する特長の一つ。リビングや寝室などの居室はもちろん、トイレや浴室、玄関から廊下まで家中ほぼ全てをカバーし、理想的な暖かさで暮らしを包みます。また、高性能窓- トリプル樹脂サッシは、一般的なペアガラスアルミサッシの5倍の断熱性。壁の中のウレタン断熱材と併せて、室内の快適性はもちろん、冷暖房費にも大きな差を生み出します。さらに、室温を維持しつつ常にキレイな空気を循環させるオリジナル換気システム「ロスガード90」を標準で装備。これらは日々特段意識はされないものの、日常の快適さを一段も二段も高める技術の一例です。

腕時計は、その複雑な動きを伏せて“時を知らせる” というメリットを静かに与えてくれること、そして確かな性能で長く動き続けてくれることで、私たちにとってかけがえのないパートナーとなっています。そんな時計のように、止まることのない日々の暮らしを、気づかないところでしっかりと働きながら効率的に毎日を支える家、それが一条工務店の家なのです。

The feel of a technology
25°C25°C
使い込むほどに使い込むほどに
2004時間2004時間
振 振振 振
実りある時のために実りある時のために
家の“新”呼吸家の“新”呼吸
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